ハイローオーストラリアが選ばれる理由-その2-

前回の記事で、ハイローオーストラリアを選ぶメリット2点、

・他のサイトに比べ圧倒的にペイアウト率が高い

・利用画面がものすごくわかりやすい

 

をお伝えしました。

ハイロー、ハイロースプレッド、ターボなど取引内容が豊富

 

基本的には僕はハイローの5分15分の取引しかしませんが、

 

30秒、1分、3分、5分

と種類が多く、

 

30秒はペイアウト率が1,95倍

1分はペイアウト率は1.9倍

ご覧の通り、かなり倍率が高いですよね。

 

実はターボがハイローオストラリアで一番多く行われいる取引だとも聞いたことがあります。

 

スマホがあるため携帯での操作が楽チン

 

これは、他のバイナリーオプションの業者の皆さんは、

 

スマホ向けで作られているサイトが思ったより少なく、

ブラウザでの取引を行うところが多かったです。

 

通学通勤時間等でも、自分自身の中で、

いいシグナルが来た時は取引したいですよね。

 

だからスマホアプリがあるハイローオストラリアはぴったりでした。

 

 

iPhone6ではできない

 

これは実体験ですが、処理速度の影響からか、wifiがないところではログインができず、

ルーターも持っていない時期はしばらく取引ができませんでした。

 

僕はiPhoneXに変えちゃいましたが、現在はアップデートが進んでいるかもしれませんね!

 

 

以上、ハイローオストラリアのメリットとデメリットをお伝えしました!

何かの参考になれば幸いです!

 

 

 

ハイローオーストラリアが選ばれる理由

僕はハイローオーストラリアを使っています。

今日は、どうしてハイローオーストラリアなのかということをお伝えしたいと思います。

メリットとデメリットまとめます!

 ますはメリットから紹介します。

・他のサイトに比べ圧倒的にペイアウト率が高い

・利用画面がものすごくわかりやすい

・ハイロー、ハイロースプレッド、ターボ、ターボレスプレッドと取引内容が豊富

スマホアプリがあるため携帯での操作が楽チン

 

デメリットは、

iPhone6だとできない

 

他のサイトに比べ圧倒的にペイアウト率が高い

 

上から順に説明していきます。

他のサイトでは、

ハイローでのペイアウト率というのは、

1,68倍〜1,82倍というのが一般的な中、

 

なんとハイローオーストラリアでは、

1,82倍〜2倍!!!!

 

バイナリーオプションを選ぶ前に調べていたら、圧倒的なペイアウト率でした。

 

 

利用画面がものすごくわかりやすい

 

これはPCサイトの方が特にそうですね。

取引通貨の選択から、取引時間の選択まで、

わかりやすく書いていあるので、焦って取引した通貨や時間を間違えることも少ないかと思われます。

 

 

 

次回の記事で、続きのメリットとデメリットをお伝えします! 

 

覚えておきたい主要3つの通貨ペアの特徴

分析には自信がある!しかしハイローオーストラリアで分析通りに取引が運ばなかった…そういった経験は皆さんありませんか?僕はあります。 

 

通貨ペアって普段は意識しないものだと思いますが、値動きのリズムや、変動のタイミングに差が有ります。そこで今回は勝率を上げる為にもそれぞれの通貨ペアの特徴についてご紹介したいと思います。

 

通貨ペアの特徴を覚えて取引を有利にしよう

「USD/JPY」を始めとする「通貨ペア」というものにはそれぞれ特徴が在り、当然取引方法も変わって来ます。

 

一般的には相場の波が緩やかなドル円(USD/JPY)での取引がオススメです。何故ならばUSDが世界で最も取引量の多い通貨という事と日本円は価値が下がりにくく安定した通貨だからです。値動きもテクニカル分析に忠実なので取引を始める為の登竜門的存在です。

 

米ドルや円と逆の高金利な豪ドル「AUD」は金利差が広がれば広がる程買われ易くなるといった特徴があるので経済指標1つで楽々予想がたてやすい等、通貨事に特徴を覚えるともっと勝率を上げる事が出来ます。

 

そうなると日々の経済指標の見方も変わり自然と変動のイメージが湧いてくると思いますのでしっかり覚えて取引に役立てて下さいね。

 

それでは各通貨ペアの特徴を見ていきましょう!

 

(USD/JPY)ドル円の特徴

 

まずは皆さん大好きドル円(USD/JPY)です。どれくらい好きかと言えば国内の投資家約8割がドル円で取引していると言われるくらいです。さらに言えば世界のFXトレーダーの内50%以上が日本人と言われていますから、日本人が動かしている相場といっても過言ではありません。バイナリーオプションをやる上では絶対に見逃せない相場です。

 

動きが活発な時間としては東証のスタート時間である朝9時。株価と連動した動きが見られるのが特徴で9時55分から10時30分ぐらいまでが午前中最もピークになります。

 

その為お昼の時間帯は経済指標が無い場合は値動きが落ち着いている事が多くあまり狙い目とはいかないでしょう。お昼休みの取引には注意しましょうね!

 

しかし夕方になりとアメリカの投資家も動き出す時間なので大きく変動する事が有ります。その為夕方の一部時間だけドル円が跳ね上がる何てこともありますね。

 

(AUD/JPY)豪ドル円の特徴

日本人のFXトレーダーが大好きな豪ドル円です。その為日本時間でも取引の行いやすい通貨ペアとなります。

 

ドル円(USD/JPY)相場との違いは、ドル円は日中の値動きが午前中の1時間だけ値動きがあり、どちらかと言えば夕方から夜間にかけての値動きが大きいという事。

 

この傾向は、ユーロ円(EUR/JPY)やポンド円(GBP/JPY)でも同じです。

 

ですが豪ドル円(AUD/JPY)の場合は別です。ドル円日本時間の午前中が最も値動きが大きいという特徴が有ります。

 

また、豪ドルは高金利通貨のため、低金利の国(主にアメリカや日本)等からオーストラリアにお金が流れる事が多いのも特徴です。ですのでアメリカの経済指標の発表で金利上昇が見えない時などは豪ドル(AUD)が一気に上がる事が有ります。

 

その他にもオーストラリアは中国が要因で動く事も有ります。これは一番の輸出国が中国だからです。なので中国(CND)の経済指標発表で豪ドルが動く事も有るのでチェックしましょう。

 

EUR/JPY)ユーロ円の特徴

 

ユーロ(EUR)の特徴としては米ドル(USD)との関係が強いという事です。

 

米ドルが売られた時には、第二の基軸通貨であるユーロに一時避難する意味で、ユーロが買われるという傾向があります。米ドルが売られるとユーロが上がるということはよくありますので、ドル安の時などはユーロのペア、つまりユーロ円が狙い目となります。

 

日中の午後15時から動き始める事が多く、20時頃までは活発です。その後一旦落ち着いて21時頃から深夜にかけて大きく変動する事が多いです。

 

その他通貨ペアに比べても午後15時からの動きが強い為、平日のこの時間帯を狙う分にはEUR/JPY(ユーロ円)が一番だと思います。

 

世界でも取引者数が多いので値動きが大きいのもポイントです。

これで取引がもっと楽しくなる!

以上主要6通貨の簡単なご紹介になりますが、少しだけでもイメージが付くと幸いです。通貨ごとに狙いやすい時間帯等もあるので、様々な通貨を有効的に取引を行って行く上でも覚えておいて損はないです。

 

これで経済指標発表時を始め、普段の取引ももっと楽しくなると思います。

 

取り引きタイミングの必要性を考える

取り引きタイミング

バイナリーオプション取引で大切なことは、その一瞬のタイミングです。このタイミングが少しでも遅れてしまうと、エントリーポジションが自分が思っていた場所と異なった場所でエントリーされてしまうことも考えられます。特に値動きが荒い時程、エントリータイミングは頻繁にズレてしまうことがあります。ポジションがズレてしまう・・・と言うことは、バイナリー取引では致命傷でありエントリーした時点で勝てる確率が下がってしまっているので当然、自分に不利な状況からスタートしてしまいます。

通常の取引をしていても、多少のスベリは良くあります。これを私達が解決することは出来ません。私達が出来ること・・・それは取引のしやすい環境の整備しか方法がありません。今では世の中が便利になって来ていますので、ハイローオーストラリアでバイナリー取引をやろうと考えれば、パソコン・タブレットスマホ(専用アプリ有)のどれからでも取引することは可能です。

一瞬のタイミングが求められると言うことは、ネットに繋がるスピードや機器のスペックにもよっても影響があるのかも知れませんね。

パソコンのスペック

 

パソコンのスペックは取引に問題があるのか? 

パソコンの処理速度を考えるのであれば、まずCPUを考えます。CPUはIntel系が多いかと思いますが、安価なパソコンですとCPUはCeleron系が多いですね。私も数台のパソコンを持っていますが、その中にはCeleron系のCPUを積んでいるパソコンもありますが、バイナリーでは使っていません。使わない理由は、ハイローオーストラリアの取引画面を比べてみたら明らかに動きが遅かったからです。

私は専門家では無いので正確なことは解りませんが、私はスペックが良いパソコンを使った方が好ましいと考えていますので、そこそこのスペックがあるパソコンを使用するようにしています。バイナリー取引はネット上で取引している訳ですからパソコンの処理速度が速ければ遅いよりかは有利だろうと考えられるからです。

レンジ相場のときはどうやって稼げばいい?

レンジ相場のときはどうやって稼ぐ?

 

バイナリーオプションで取引で

さあこれからやるぞ!

と気合いが入っているときにちょっとがっかりしてしまうのが、レンジ相場。

ほかの投資でも同じようなことが言えるかもしれませんが

バイナリーオプションの場合だと値が上がるか下がるかを予想するルールなので、相場に動きがないと

ほんとにどっちつかずで困ってしまうんですよね…。

だから、レンジ相場のときは取引自体を見送っている、という人もけっこういるんじゃないでしょうか。

はじめのうちは僕もそうしていました。

ただ、やっぱり慣れてくるとトレードをしたいという気持ちが勝ってくるんですよね。

何もしていないと、寂しい。

それで何度か直感で購入してみたこともあるんですが、それだと結局、思うような勝率を上げることはできませんでしたね。

でも、それを何度か繰り返しているうちに、ちょっとコツのようなものも見えてきたんです。

それは、いくらレンジ相場とはいっても、細かく値動きはしているということ。

だからじっと注意深く見守っていると、時々上がり気味だったり下がり気味だったりする「瞬間」

けっこう訪れるのが分かってくるんですよね。

バイナリーオプションの場合、値動きの大きさは関係なく、とにかく上がるか下がるかすればいいだけですからね。

ここは狙い目です。

もちろん、この「瞬間」を逃さないように一気に勝負を決めなければいけません。

そこで、バイナリーオプションならではの超短期取引60セカンズを利用するわけです。。

このコツが飲みこめてきたころには、レンジ相場で動きが少ないときにでも、それなりの勝率があげられるようになってきました。

最近では60セカンズどころか、ハイローオーストラリアなどで30秒オプションが主流になってきているので、そちらを利用するとさらにいい感じです。

レンジ相場だからって指をくわえているだけでは、やっぱりつまらないですよね。

こういった超短期取引を利用してチャンスが狙えるようになると、トレードを行う上でより楽しみが増えてやる気も倍増といった感じになりますよ。

あとは、ワンタッチオプションを利用してみるのもひとつの方法です。

ワンタッチオプションの場合、レートに触れるか触れないかで勝敗が判断されるので、基本的にはハイローより難しくなっていますよね。

でもレンジ相場のように値動きが少なければ、「ノータッチ」を選ぶことが、かなり有利な戦術になってくるわけです。

ハイローに比べてペイアウト率も高く設定されているので、逆に一気に儲けるチャンス到来、ということにもなるんですよね!

むしろハイローよりも勝率は高くなったりするので、レンジ相場のときはおすすめの方法です。

逆張りで勝つコツ

相場の反転を狙って取引を行う逆張り法。今回はハイローオーストラリアを使って逆張りで失敗しないような戦略を紹介していきます。

 

逆張り法を使う場面を知ろう

投資での「逆張り法」とは相場の反転を狙って行う取引戦略のこと。

この逆張り法は相場によって予想の精度が上がる時と下がる時があります。

それは一体どのような時でしょうか。

 

 

トレンド相場のときは要注意!

初心者にもオススメなトレンド相場なのですが、この時は逆張り法の予測の精度が下がってしまう可能性が高くなります。

逆張り法とは相場の転換点を見て進んでいる相場とは逆の方向へと投資すること。例えば上昇していた時に下降と予想し、下降している時は上昇と予想します。

トレンドは相場が一定の方向に進んでいく傾向にある相場のことですので反転する可能性は低くなっています。強いトレンドが発生している時などはシグナルが出ていたとしてもそれを無視して進み続ける可能性も。

トレンド相場で取引をする時は取引を見送ったほうが良いかもしれませんね。

 

 

レンジ相場のときはチャンス!

トレンド相場では失敗する可能性の方が高い逆張り法なのですが、レンジ相場ではチャンスとなります。なぜレンジ相場ではチャンスになるのか。

レンジ相場はレートが上下に動いている状態のことで買いと売りの勢いがほとんど同じであることを示しています。そのため買われすぎれば売りの勢いが強くなり、売られすぎれば買いの勢いが強くなるのです。

そのため逆張りに最適な相場といえます。

今回はボリンジャーバンドとRSIを使って、ハイローオーストラリアの1分間オンデマンドで実際に取引を行ってみました。

 

ハイローオーストラリアで逆張りは通用するか?

 

まず最初に取引を行ったのは「NZD/JPY」です。長い陰線が出た後にボリンジャーバンドに触れて反転しています。RSIでも売られ過ぎを示した後に反発して上昇を示していますね。

そこで今回は「High」に10,000円のポジションを取って様子を見てみることに。大きな値動きではありませんでしたが勝つことはできました。

ハイロー取引2

 

次に取引をしたのは「USD/JPY」。大きなトレンドが発生した後に反発して上昇しようとしています。

ハイローオーストラリアの取引画面で「High」に10,000円のポジションを取って様子を見てみましょう。最初の内は順調に上昇していましたが最後に上昇と下落を繰り返し始めました。

 

最後は1度目に取引をした時と同じで「NZD/JPY」です。大きく下落した後にボリンジャーバンドに触れてその後大きく上昇。

素早く「High」にポジションを取って様子を見る事に。今回は上昇した後だったのでそこまで取引の時は大きく上昇する事はありませんでした。

 

逆張りを成功させるならレンジ相場が出る時間帯を知ろう!

 

逆なりを成功させるのなら、レンジ相場を狙うのがオススメ。では、レンジ相場はどのような時に出現するのでしょうか。取引量の少ない11時以降の午前中です。

この時間帯に開場している主な市場は東京市場のみなので、家事が一段落して休憩しようと思っている主婦、お昼時間に携帯を使うサラリーマンや学生にオススメ。

逆張りは取引の出来るチャンスが中々少ないのですが反転のポイントをしっかりと見極められれば勝率は高くなり、利益を得やすくなります。

しっかりと分析をしてチャンスを逃さないようにしましょう。

バイナリーで勝てない理由の一番の問題点を考えみてる

何故?勝てないのか?

 

バイナリーオプショントレードは、知識が多少身についてきた頃から何故か?急に勝てなくなります。皆さんも、そうではありませんか?本来であれば最初に始めた頃と比べれば、ある程度の知識も自分には身に付いてきているハズなのに・・・。何故か負けてしまう・・・。だから、もっと勉強したりネットで色々検索してみたりと、様々な努力をしているのに何故か勝てない・・・。

デモでは調子良く勝てるにリアルになると急に負ける。これは良くあるバイナリーあるあるですね!その気持ちは私も良く解ります。だから、私も昔はデモとリアルを同時に起動させて様々なテストをしてみた経緯があります。誰でも勝てない時は「デモとリアルだと何か差があるのでは?」とか色々考えてしまうものです。デモとリアルの検証をしてみた結果、特に如何わしい点はありませんでしたよ。

デモで勝ててリアルで勝てない理由

デモで勝ててリアルで勝てない問題点は、明らかに「メンタル」であると言うことが証明された訳です。デモトレードの場合はリアルマネーは損しないがリアルトレードでは、リアルに損してしまう。こんな当たり前のことが自分の頭の中に残っていて、リアルトレードの邪魔をする訳です。そして、デモトレードで大金を動かして勝ててしまうとリアルでも簡単に勝てる!と思い込んでしまうのです。

しかし現実では異なります。デモトレードのような大金は失うのが怖くてベット出来ないのです。そう考えると、1回あたりのベット金額を低くしてトレードをするようになります。金額を下げれば、負けた時のショックと不安が軽減される為、多少は勝てるようになるハズです。しかし、人の欲とは恐ろしいもので金額を下げて上手くトレードできたとしても、デモトレードでの大金を動かして勝ててしまった記憶は忘れていません。そして頭の中では「こんな金額では物足りない!!」と言う症状に襲われてしまうのです。

リアルでベット金額を上げてトレードするのは不安だが、儲ける為にはリスクを背負わないと勝てない・・・。そう考えてしまうと、資金を溶かす鉄板パターンとなる訳です。大切な資金を溶かさない為には資金管理と目標が絶対に必要なのです。バイナリーは焦ると負けますし、エントリーし続けても負けるのです。

価格変動が縦軸で時間が横軸だと考えると、FXトレードであれば横軸は、それ程気にすることはありません。何故ならばFXトレードでは時間は関係無く、例えマイナスの状況であっても証拠金に余裕がある限りポジションを含み損と言う形で保持できるからです。しかし、バイナリーオプショントレードの場合は異なります。決められた時間内で、条件を満たさなければなりません。その時間が早すぎても遅すぎてもバイナリーオプションでは勝てないのです。

バイナリーオプショントレードは、為替の値動きが解ったところで勝つことは絶対に出来ないのです。バイナリーで勝てている人は時間の問題を理解している人だけだと思います。