レンジ相場のときはどうやって稼げばいい?
レンジ相場のときはどうやって稼ぐ?
バイナリーオプションで取引で
さあこれからやるぞ!
と気合いが入っているときにちょっとがっかりしてしまうのが、レンジ相場。
ほかの投資でも同じようなことが言えるかもしれませんが
バイナリーオプションの場合だと値が上がるか下がるかを予想するルールなので、相場に動きがないと
ほんとにどっちつかずで困ってしまうんですよね…。
だから、レンジ相場のときは取引自体を見送っている、という人もけっこういるんじゃないでしょうか。
はじめのうちは僕もそうしていました。
ただ、やっぱり慣れてくるとトレードをしたいという気持ちが勝ってくるんですよね。
何もしていないと、寂しい。
それで何度か直感で購入してみたこともあるんですが、それだと結局、思うような勝率を上げることはできませんでしたね。
でも、それを何度か繰り返しているうちに、ちょっとコツのようなものも見えてきたんです。
それは、いくらレンジ相場とはいっても、細かく値動きはしているということ。
だからじっと注意深く見守っていると、時々上がり気味だったり下がり気味だったりする「瞬間」が
けっこう訪れるのが分かってくるんですよね。
バイナリーオプションの場合、値動きの大きさは関係なく、とにかく上がるか下がるかすればいいだけですからね。
ここは狙い目です。
もちろん、この「瞬間」を逃さないように一気に勝負を決めなければいけません。
そこで、バイナリーオプションならではの超短期取引60セカンズを利用するわけです。。
このコツが飲みこめてきたころには、レンジ相場で動きが少ないときにでも、それなりの勝率があげられるようになってきました。
最近では60セカンズどころか、ハイローオーストラリアなどで30秒オプションが主流になってきているので、そちらを利用するとさらにいい感じです。
レンジ相場だからって指をくわえているだけでは、やっぱりつまらないですよね。
こういった超短期取引を利用してチャンスが狙えるようになると、トレードを行う上でより楽しみが増えてやる気も倍増といった感じになりますよ。
あとは、ワンタッチオプションを利用してみるのもひとつの方法です。
ワンタッチオプションの場合、レートに触れるか触れないかで勝敗が判断されるので、基本的にはハイローより難しくなっていますよね。
でもレンジ相場のように値動きが少なければ、「ノータッチ」を選ぶことが、かなり有利な戦術になってくるわけです。
ハイローに比べてペイアウト率も高く設定されているので、逆に一気に儲けるチャンス到来、ということにもなるんですよね!
むしろハイローよりも勝率は高くなったりするので、レンジ相場のときはおすすめの方法です。